「美女と野獣」の感想

公開日:  最終更新日:2018/02/05

 

ディズニーはアニメーション映画作品をいくつも生み出しています。

長編のアニメーション映画作品のひとつである『美女と野獣』を実写リメイク版として作ったものが原題「Beauty and the Beast」の「美女と野獣」です。

聞きなれた音楽は、映画の世界へすぐに入り込める雰囲気を作ってくれます。

古いお話で、誰もが持っている美女のイメージ・野獣のイメージを壊すことのない配役は、映画の物語に観客をスムーズに入り込ませてくれました。

特にベル役のエマ・ワトソンは秀逸で、父親を支えながら暮らす芯の強い女性というイメージをとてもうまく表現していました。

それでいて、野獣とのやりとりで心を通わせる優しさもあるという役柄は彼女の見た目と演技力で、よく伝わってきます。

同性愛が描かれていて問題になった国もあったようですが、そんなに気になるような形で表現されているとは思えませんでした。

むしろ、いろいろな人が一緒に暮らしているということで、画一的な村人やお城の人々ではないバラエティがあって良かったと思います。

最後に村人たちとみんなで笑顔で祝う様子にはちょっと涙も出るような感動がありました。

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